住宅ローン見直しの注意点

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住宅ローン見直しの歳の注意点って何?

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今回は、住宅ローンの見直しの注意点について考えてみたいと思います。

住宅ローンを見直す際、重要なポイントを順に挙げていくと、下記の3項目だと思います。

1.現在の支払い金額は妥当ですか?
住宅ローンを見直す際、第一に検討しなければならないことは、現在の支払い金額が妥当かということです。住宅ローンを組んだときから時間が経過すると、当初の想定とは違うことが起こっているかもしれません。

当初の予定より返済に余裕がある場合には、何の問題はありません。状況に応じて余裕分を繰上げ返済することで、住宅ローンの支払い総額を抑えることができます。

問題は、現在の支払いが当初の予定より厳しくなった場合です。

例えば、リストラや転職などで収入が減った場合は、夫婦共働きで共同して返済予定だったが、子供ができて奥さんが専業主婦となったなど、想定しなかった事態が起きているかもしれません。これらの状況で、住宅ローンの返済が滞れば一大事です。

銀行などに相談すると、ある程度の返済猶予は得られますが、もう一つの方法は、住宅ローンを借り換えることです。

その際、現在の残りの返済期間より長い返済期間を認めてくれる金融機関でローンを組めば、当面の支払い金額を下げることができるので、ローン破綻を回避できる可能性があります。

2.現在の支払い金利は妥当ですか?
次に、見直したいのが金利の状況です。現在は、実質ゼロ金利状態が続いています。バブル期には変動金利でも8%程度の金利になったことがありますが、現在の変動金利では1%以下で提供している金融機関もあります。

長期の固定金利でも3%を切る状況です。金利は低いことに越したことはありませんので、現在の金利が3%を超える人は借り換えにより、金利を下げる方法を選択したほうが有利である場合もあります。

3.将来の支払い計画は妥当ですか?
以前は、全期間を固定金利とする以外には、全期間を変動金利とするか、当初の一定期間のみ固定金利としてその後は変動金利しか選択することができない住宅ローンがありました。

その場合、一度変動金利になると、固定金利には戻れないということになります。今後、金利が急激に上がる事態は現在では想定しにくいですが、10年後にどのような経済状況になっているかは、経済学者でも正確に言い当てることは困難でしょう。

仮に、金利が上昇すれば、変動金利しか選択できない状況は、非常に不利といえます。

現在の金利が安い状況で、金利プランを柔軟に変更できる住宅ローンへと借り換えるということも、有効な選択の一つだと思われます。

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